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小説・登竜門
今年から小学2年生になる「ゆう」は自由気ままな変わった子。学童に通っていたゆうは12月25日、お母さんが早く迎えにきてくれることにうきうきしていた。けれどその思いとは裏腹に、ゆうは家出をする。
少年の気持ちと、大好きなお母さんへの想いを小説という形で表現してみました。本を手に取って、自分がまだ小学生だった頃を思い出していただけたらと思います。
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